本記事にはプロモーションが含まれています
こんにちは、さしみです!
今回使ってみたデオドラントは「Ban(バン) 汗ブロックスティックプレミアム 無香性(医薬部外品)」です。
発売元のLIONによると、2022年2月9日から改良新発売された新商品!(*)
ニオイの発生源である角質層※1までアプローチする3D汗ブロック技術で、ニオイを元から抑える直塗りタイプの制汗剤です。
※1 毛穴や汗腺を含む角質層
1本すべて使ってみましたが、わたしにとって大満足の商品でしたよ!
スティックタイプで乾かす手間なし!朝塗って夜まで平気!という感動レベルのデオドラント。
プチプラでニオイ対策したいという方におすすめです。
そんな「Ban 汗ブロックスティック プレミアム」について詳しくご紹介していきます。
Ban(バン) 汗ブロックスティックプレミアムの感想
ぱっと見は、よくあるスティックタイプのデオドラント。
でも使ってみると、少し柔らかめな印象です。
スっと塗れて、しっかり密着してくれます。
重ね塗りし過ぎると、ちょっと白っぽくなるので気をつけて!
日差しが照りつける暑い日も、運動で大量の汗をかいた日も、ニオイ気にならない!すごい!
制服など、化学繊維の衣類は汗のニオイがとくに気になりやすいですが、それも大丈夫かも!?
とにかく相性バツグンだったので、急いで2本目を買いました。
でも、なぜこんなにも汗臭を抑えられるのか……
「Ban汗ブロックスティックプレミアム」の特長をまとめてみました。
Ban(バン) 汗ブロックスティックプレミアムの特長
販売名 | バン プレミアムゴールドスティックA |
容量 | 20g |
効能・効果 | 制汗、皮ふ汗臭、わきが(腋臭) |
価格 | 698円(参考:Amazon) |
全成分 | 有効成分:クロルヒドロキシアルミニウム、ベンザルコニウム塩化物、酸化亜鉛 その他の成分:架橋型メチルフェニルポリシロキサン-2、メチルフェニルポリシロキサン、シクロペンタシロキサン、ステアリルアルコール、POPブチルエーテル-1、パラフィン、硬化油、ジステアリン酸PEG-1、BHT、香料 |
「Ban汗ブロックスティックプレミアム」の特長をかんたんにまとめると、こんな感じ!
- 角質層※1までアプローチ!3D汗ブロック技術でニオイの元から抑える
- ウォータープルーフ処方
- 夜までしっかりワキのニオイを防ぐ
- 出てしまったニオイにもアプローチ
- 嫌なニオイを目立たなくする「ハーモナイズド香料」を新配合
※1 毛穴や汗腺を含む角質層
注目は、ニオイの発生源である「角質層※1」までアプローチするということ。
汗の出口にフタをして、ニオイや汗ジミの原因となるワキ汗を出る前にしっかり抑えます!
ワキ汗は体全体から出る汗のわずか1%なので、抑えても体温調節にあまり影響がありません。
“ムレ”に強く落ちにくいウォータープルーフ処方だから、湿度が高くムレやすいワキの下でもしっかり肌に密着。
夜まで落ちにくい!
だけど、せっけんやボディソープでやさしく落とせます。
消臭成分プラスなので、万が一出てしまったニオイにもしっかりアプローチしてくれます。
これで真夏も乗り越えられそう!!
Ban(バン) 汗ブロックスティックプレミアムの使い方
まずキャップをとり、スティックの長さをチェック。
スティックの底部を回して1cm程度出します。
スティックを出しすぎると折れることがあるので気をつけましょう!
塗る前の脇は、汗を拭きとり清潔なお肌にしておきます。
汗腺が集中している脇の下部を中心に、脇よりもはみ出るくらいの範囲に広めに塗ります。
使用後はキャップをしっかりしめましょう。
必要があれば、お昼や夕方のタイミングで塗りなおしてもOKです!
Ban(バン) 汗ブロックスティックプレミアムで脇汗ブロック!
今回は「Ban 汗ブロックスティック プレミアム」についてご紹介しました。
Ban 汗ブロックスティック プレミアムは、消臭成分「酸化亜鉛」配合で、発生したニオイまで消臭。
スルっと塗れる、高密着スティックのデオドラントです。
脇汗をブロックしたい方、ぜひチェックしてみてください!
それでは、また!
さしみ(@sashimi_fuk)でした。