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この記事では、ツヤ肌に仕上がるETUDE HOUSE(エチュードハウス)の下地「ニンフオーラボリューマー」をご紹介します。
いま流行りのツヤツヤ水光肌!
顔を動かすたびにキラキラと輝くようなお肌がとっても印象的ですよね。
でも、適度なツヤを出すのってとっても難しい!!
1歩間違えると、テカテカ・ピカピカに・・・
そんな時、
こんな情報をSNSで発見!
ずーっと気になっていたのですが、エチュードハウスってどうしても10代・20代の若い人のイメージ。
さしみ
でも、お肌にツヤ感ほしいな・・・
テカテカ、ピカピカになり過ぎたらどうしよう・・・なんて心配もありましたが、思いきって買ってみることに。
結論から言うと「使う場所・使い方を工夫すれば、アラサーでも問題なく使えます!」。
むしろ使った方が保湿が上がった感じがするし、適度なツヤ感でお肌を若々しく見せてくれてる印象があります。
ということで、エチュードハウスのニンフオーラボリューマーをアラサーの私が実際に使ってみた感想やおすすめの使い方を口コミしていきます!
大人なツヤ肌に仕上げたい!という方は、参考にしてみてください。
エチュードハウス『ニンフオーラボリューマー』の特長
【ニンフオーラボリューマー】は、つやつやの水光肌に仕上げてくれる透明ジェルベースの化粧下地です。
おおきな特長は3つ!
- ラメ無しだから使いやすい!
- 簡単!BBクリームやファンデーションに混ぜるだけ
- うるおいのベールでお肌を刺激から守る!
ラメ無しだから使いやすい!
ニンフオーラボリューマーにはラメが入っていないので、アラサー世代にも使いやすい化粧下地です。
うっすらピンクがかったジェルベースは伸ばすと透明になるので、普段のメイクカラーを気にすることなく使用OK!
ギラギラすることなく、でも適度にツヤが出るのでナチュラルな仕上がりが叶います。
さしみ
ハリのあるグロウなお肌がカンタンに完成します。
簡単!BBクリームやファンデーションに混ぜるだけ
ニンフオーラボリューマーとBBクリームまたはリキッドファンデーションを1:3の割合で混ぜて塗るだけ!
普段使っているファンデーションが、あっという間にツヤ肌仕様に。
頬骨、鼻先、あごなどに少量を塗ると、ハイライトとして使用することもできます。
さしみ
おすすめの使い方は後ほどご紹介!
うるおいのベールでお肌を刺激から守る!
ニンフオーラボリューマーは、保湿成分(アルガンオイル・アボカドオイル)配合だから、お肌の水分をしっかり閉じ込めて潤いのベールを形成。
ツヤを与えながら、お肌の内側もしっとり潤う乾燥知らずのお肌へと導きます。
さしみ
エチュードハウス『ニンフオーラボリューマー』おススメの使い方
公式HPなどに書いてある使い方をちょっとアレンジするだけで、アラサー世代でもニンフオーラボリューマーを使いこなすことができます!
この使い方をすればテカテカになり過ぎる・・・という心配もなしです!
1.ニンフオーラボリューマーと混ぜる
ニンフオーラボリューマーとマット仕上がりのBBクリームまたはリキッドファンデーションを1:1の割合で混ぜます。
さしみ
うすく伸ばしていくので、それぞれの量は少なめにしておきます。
2.肌にのせる
いつも使っている下地で肌を整えたら、混ぜたファンデーションを頬骨あたりに指の先でトントンのせて、スポンジで肌にのばします。
スポンジでトントンたたき込みながら、うすく伸ばしましょう!
3.パウダーで仕上げる
パウダーファンデーションを全体的に軽く重ねます。
さしみ
パウダー(お粉)で仕上げてもいい感じに落ち着いたツヤ肌になりますよ!
エチュードハウス『ニンフオーラボリューマー』の感想・口コミ
マットな仕上がりが好みで、しばらくマットファンデーションを使っていましたが、乾燥する冬場はカサカサした印象に・・・
お肌に潤いがないと、さらに年を取って見えてしまう・・・
ということで使ってみたのがニンフオーラボリューマー。
鼻筋や額に塗ると、もともとのオイリー肌も相まってテカテカになってしまったので、使い方を自分なりに変えてみると「ちょうどいい」!
悩みだったカサカサお肌も、夜までしっとりで適度なツヤ感が持続!
頬にのせたニンフオーラボリューマーが、光を反射してツヤっと輝く感じがクセになります。
1回の使用量は少なめでOKなので、もちもいいですよ!
さしみ
エチュードハウス『ニンフオーラボリューマー』まとめ
【ニンフオーラボリューマー】は、つやつやの水光肌に仕上げてくれる透明ジェルベースの化粧下地です。
大人なツヤ感に仕上げるには、ニンフオーラボリューマーを塗ったあとにパウダーで軽く押さえるのがポイントです!
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それでは、また!
さしみ(@sashimi_fuk)でした。