本記事にはプロモーションが含まれています
「寝不足じゃないのに、クマが消えない!」
「コンシーラーでカバーしたいけど難しい・・・」
こんな風に悩んでいる方、多いですよね。
さしみ
いろいろ試しては、あきらめ・・・
いつの間にかコンシーラーの厚塗り状態に。
シワに入り込むわ、ヨレるわ・・・
「どうにかしたいっ!」
そこで試したのがベストコスメ受賞アイテムDior(ディオール)の『フィックス イット カラー』です。
フィックス イット カラーは、「影をなくして、周りとなじませる」という方法で厚塗りじゃない、でもクマが自然にカバーできるメイクアイテムです。
今回はフィックスイットカラーの特長や実際に使用してみた感想、使い方などをご紹介します。
目の下の影を光でぼかす・なじませる
一般的に、目元のクマはコンシーラーを上から重ねて「隠す」というイメージですよね。
しかし《フィックス イット カラー》は気になる部分を光で「ぼかす・なじませる」という新しい発想のアイテム。
目の下は影ができやすい部分なので、クマがひどく見えてしまいがちです。
その影をなくして、周りの肌色となじませるというコンシーラーが《ディオール フィックス イット カラー》なんです。
肌悩みにあわせて開発!4色のカラー展開
ディオール フィックス イット カラーは、どんな肌悩みにも対応できるように4色のカラー展開。
ネットショップであれば、わずかに在庫がある場合も!
くすみを一掃《#100ブルー》
少し黄みがかったアジア人の肌に適している、#100ブルー。
おでこや、ほお骨といった光をキャッチする部分になじませることで、瞬時にみずみずしい、リフレッシュしたような肌に!
マットもしくは小麦色の肌用《#200アプリコット》
4色のなかで特に人気があるのが、#200アプリコット。
グレーのくすみをトーンダウンさせ、色素沈着した部分や目の下のクマを補正をしてくれます。
シミやクマの補正《#300イエロー》
明るい肌色の人は、#300イエローがおすすめ。
血管やクマなど紫がかった影を補正します。
赤みの補正《#400グリーン》
赤みのある部分、吹き出物、ニキビあとを目立たなくする#400グリーン。
赤みが気になる方はグリーンで補正!
ディオールフィックスイット「アプリコット」を買ってみた
さしみ
ということで、#200アプリコットを試してみることにしました。
結論からいうと・・・
かなり自然!
厚塗りじゃないけど、クマがカバーできてます!!
適度なツヤ感も良い感じです!
ディオール フィックス イット カラーの3つのおすすめポイントはこちら!
- スティックタイプだから塗りやすい
- やわらかいテクスチャーでよくのびる
- ふんわりとした光で気になる部分をなめらかに
ポイント1:スティックタイプだから塗りやすい
口紅みたいなスティック状なので、筆の必要なし!
とっても簡単に使えます。
ポーチの中でかさばらないのも助かります!
ポイント2:やわらかめのテクスチャーでよくのびる
テクスチャーがやわらかいので、小じわに入り込んでもヨレることなく、乾燥もカバーしてくれます。
目の下がしっとりやわらかくなるような感じです。
ポイント3:ソフトフォーカス パウダーで光を味方に
芯の部分には、ソフトフォーカスパウダーがたっぷりと配合されています。
これにより、毛穴や小じわをカバーしながら、ふんわりとした光で気になる部分をぼかしてくれます。
ディオールフィックスイットカラーの使い方
- 下地を塗った後に、気になる部分にスティックをひと塗り
- 目元のクマの場合は、ちょうど目の下のくぼんでいる部分にサッと塗って、指でポンポンとなじませる
以上です!
あとは、いつも通りにメイクします。
クマの上に重ねて隠すというよりは、くぼみの影とまわりの肌色をなじませるという感覚で塗ってみてください!
色ムラをなめらかに補正しよう
「目元のクマをどうにかしたい!」
こんな風に思っている方は、ディオールのフィックスイットカラーを試してみてはいかがでしょうか?
プチプラのコンシーラーでおすすめはコチラ
カリプソのコンシーラーを使うとこうなる!雑誌LDKで1位の実力を試してみた
それでは、また!
さしみ(@sashimi_fuk)でした。