【ココピタ体験談】果たしてその実力は?パンプス履いて確認してみた

脱げないココピタ浅履き

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パンプスを履いた時、靴下やフットカバーがすぐに脱げてしまってイライラした!という経験はありませんか?

  • 歩き出した瞬間、フットカバーが靴の中で丸まった
  • くつを脱いだ時、フットカバーも一緒に脱げた
  • 脱げたフットカバーを履きなおす作業にストレスを感じる

さしみ

わたし自身も、今までいろいろ試してみましたが、「フットカバーは脱げるもの」と思って諦めていました・・・

 

そんな「脱げる」問題を解決してくれる、感動の商品についにめぐり逢いました!

それが、SNSなどで話題となっている脱げないココピタです。

脱げないココピタ浅履き

脱げないココピタを履いて出かけてみると・・・あらビックリ!

さしみ

1時間以上歩いても、脱げなかったんです!

おかげで『フットカバーが脱げるイライラ』から解放されて、快適にパンプスを履くことができました。

 

ということで今回は【ココピタ体験談】として、実際に履いてみた様子や、他のフットカバーとの違いココピタを選ぶときのポイントを書いていきます。

【ココピタ】が脱げないワケ

脱げないココピタ浅履き

ほかの靴下やフットカバーとの違いを、カンタンにまとめると・・・

なにが違う?
  • かかと部分に、特許取得の『コの字型ストッパー』が付いている
  • 超浅履き~超深履きまで…豊富なラインナップが揃ってる
  • 1つ350円~でまとめ買いしやすい価格

とにかく特長的なのが、特許取得の「コの字型ストッパー」

シリコンのストッパーが、かかと部分をしっかりホールド!

脱げないココピタ浅履き

ストッパーがきちんと機能するように、素材ごとにストッパーの貼り方やサイズも微妙に変えているんだとか!!

「動いても脱げない」最大の理由は、ココピタ独自のストッパーにあり!

 

「パンプスを脱いだ時に、フットカバーが一緒に脱げて恥ずかしい思いをした!」

なんて経験をした方も、ココピタであれば靴を脱ぐ場面でも安心です。

 

さらに、種類が豊富なのも嬉しいポイント!

超浅履き~超深履き、薄い素材のカットソータイプや、スニーカーに合わせやすいコットン素材など・・・

メンズ用もあります。

さしみ

どんな靴でもぴったり合う【ココピタ】が見つかりますよ!

【ココピタ】を口コミ!実際に履いてみた!

今回、わたしが購入したのはこちらのココピタ

脱げないココピタ浅履き

  • 浅履き
  • 足底綿混
  • サイズ23~25㎝
  • 履き口 シームレス
  • おすすめシューズは「パンプス・ローファー」

 

周りの部分は、なめらかでストレッチ性のある生地。

足底面は、コットン素材が使われているので通気性もばっちりです。

ココピタの足底

 

履き口は縫い目がないシームレスなので、締め付け感がなく、足にぴったりフィットします。

履くとこんな感じ

脱げないココピタ浅履き

さしみ

わたしは、

・普段の靴は、24.5㎝

・外反母趾で幅広タイプ

なのですが、キツく感じることはありませんでした!

 

パンプスを履いてみると・・・

ココピタ浅履き

少しだけはみ出してしまいました。

とはいえ、くつと同じ色のフットカバーだったので、はみ出しても問題なし!

さしみ

1時間以上歩いても「ズレない・脱げない」!

感動ものです。

かゆくなったり、赤くなることもありませんでした!

【ココピタ】を選ぶ時のポイント

いろんな種類がある【ココピタ】。

以下のポイントを参考に、お手持ちのくつや、履く場面に合わせて、選んでみて下さい!

ココピタを選ぶときのポイント
  • はみ出しても目立ちにくいように「くつの色」に合わせる
  • パンプスで はみ出すのがイヤなひとは「超浅履き」を!
  • サイズに悩んだら、かかとをしっかりと包みこめる「小さいサイズ」から試してみる
  • 汗をかく季節には「綿混素材
  • 冷え対策には、あったか仕様の「吸湿発熱素材」を選ぶ

【ココピタ】で感動体験

ココピタのパッケージ

ココピタは、独自開発のコの字型ストッパーがかかとをしっかりホールドし、「脱げない」を実現した靴下です。

  • 歩き出した瞬間、フットカバーが靴の中で丸まった
  • くつを脱いだ時、フットカバーも一緒に脱げた
  • 脱げたフットカバーを履きなおす作業がストレス

こんな経験をしたことがある方は、ココピタをお試しあれ!

おすすめです。

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それでは、また!

さしみ(@sashimi_fuk)でした。