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この記事は福岡音楽祭 音恵を最大限に楽しむための情報について書いています。
はじめて音恵ONKEIに行ったとき・・・
あれを持ってくればよかった!
こんなことなら、はやく行ったのに!
というように、「事前に知っていれば、もっと音恵を楽しめた!」という事がいくつもありました。
「こんど音恵に行く予定です!」という方のために、実際に行ってわかった必携アイテムや会場のことなどをご紹介していきます!
ぜひ最後まで読んで、参考にしてくださいね。
2023年開催予定の音恵についてはコチラをご覧ください!
【福岡音楽祭 音恵2024】座席表やチケット、アクセスなど情報まとめ行って分かった!最大限に楽しむためのポイント
音恵に行ったとき、事前に知っておきたかった!というポイントはこれ!
1つずつ順に説明していきます!
1.音恵名物?!豪華なお土産がある
これ、入場者全員に配布されたお土産です。(2019年開催時のお土産)
入場するときに、紙袋に入った状態で手渡されます。
協賛(スポンサー)企業の商品や、粗品、イベントのチラシなど盛りだくさん。
雨天決行の野外イベントなので、万が一のためにレインコートも入っています。
ちょっと荷物がかさばるので、手持ちの荷物はコンパクトに!
2.イベントブースたくさんで時間が足りない
入場口を通り過ぎると、飲食販売などイベントブースがたくさんあります。
ライブが行われるエリアや座席での食事は禁止です!
ゆっくりと美味しいものを食べるためにテーブルが準備されていますので、そちらでいただきましょう!
3.日影がない!帽子は重要アイテム
ステージは、福岡縣護国神社の本殿前。
その前にパイプ椅子がずら~っと並んでいます。
当日は天候に恵まれて良かったのですが、とにかく日差しがすごい!
暑すぎる~!
開演後は、日傘や傘は使用禁止です。
帽子は必ず持っていきましょう!!
サングラスや、首に巻くクールタオルなんかもあるといいかもしれません。
4.虫よけがあると安心
木々に囲まれた護国神社。
思いっきりライブを楽しむために、虫よけ対策をしていきました。
使ったのは「虫よけリング」。
かさばらず、手軽なのでおすすめです!
5.便利!大きめのタオル
炎天下に置かれたパイプ椅子は、熱くてやけどの危険性も!
タオルが1枚あると、敷くこともできるし、羽織って日焼け対策にもなります。
あると便利なアイテムです!
6.開演ぎりぎりの女性トイレはかなり混雑
仮設トイレがありますが、そこまで数は多くありません。
特に、開演前の女性トイレには大行列が。
ちょっと時間をずらして、早めにお手洗いを済ませておきましょう!
7.水分補給はこまめに
とにかく日差しが強く暑いので、水分補給はこまめにおこなってください!
ペットボトル飲料は必携ですよ!!
8.スクリーンがあるけど、双眼鏡いるかも
ステージから遠い席からも見えるように、前方2か所にスクリーンが設置してあります。
しかし、それだと見たいところがみれない!
という事があるので、双眼鏡があるといいかもしれません。
ちなみに、音恵2019では「レンタルオペラグラス」がありました。
持っていくと荷物になるので、会場でレンタルできるのはイイですよね!
※次回も「レンタルオペラグラス」があるかどうかは分かりません…
9.終演後は規制退場、待ち合わせは事前に
終演後は、ブロックごとに規制退場となります。
アナウンスで案内されるまでは席で待ちましょう。
もし、離れた席の人と一緒に帰るなら事前に待ち合わせ場所を決めておくのがベストですよ!
10.終演後に立ち寄る飲食店は予約を!
終演はだいたい20時ごろです。
良い音楽を聴いて「あ~楽しかった!ごはんでも食べて帰ろうかな!」と思ったら・・・
会場近くの飲食店は、どこも音恵の紙袋を持った人でいっぱい!!
ということで、食事をして帰りたい方は予約必須ですよ~!
11.宿泊予約はお早めに!
福岡は、海外からの観光客も多くホテルの予約が困難になることも!
『音恵と一緒に福岡観光もする!』という方は、宿の予約はお早めに!
音恵の楽しみ方まとめ
本記事では、「【持っていこう】福岡音楽祭 音恵にあると便利なグッズを紹介!」を書いてきました。
「次回の音恵に行く!」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
せっかくのイベント!
思いっきり楽しみましょう~
それでは、また!
さしみ(@sashimi_fuk)でした。
2023年開催予定の音恵についてはコチラをご覧ください!
【福岡音楽祭 音恵2024】座席表やチケット、アクセスなど情報まとめ